iPadのノートをフラッシュカード(単語帳)にする方法:スクショして貼るだけ
GoodNotesやNotabilityで書いたiPadのノートを、書き写さずに単語帳(フラッシュカード)にする方法。Split View、スクショ、穴埋めカードの作り方まで解説。
iPadで勉強していると、ノートはきれいにたまっていくのに、復習となるとノートを最初からめくり直すだけで終わりがちです。覚えるべきことをカードにすればいいとわかっていても、手書きした内容をもう一度タイピングするのは面倒ですよね。
方法はかんたんです。ノートをキャプチャして、そのままカードに貼り付けるだけ。 図や矢印、マーカーまで、手書きのままカードになります。
用意するもの
- iPadとノートアプリ(GoodNotes、Notabilityなど、画面をキャプチャできるアプリならなんでもOK)
- SafariやChromeで開いたLQuiz(インストール不要でブラウザから使え、ホーム画面に追加すればアプリのように開くこともできます)
ステップ1:ノートアプリとLQuizを並べて表示する
iPadのSplit Viewやウインドウを並べて表示する機能で、片側にノートアプリ、もう片側にLQuizを開きます。iPadOSのバージョンによって開き方が少し違うので、アプリ上部のマルチタスクボタンをタップしてみてください。ノートを見ながらその場でカードを作れるので、アプリを行き来する必要がありません。
ステップ2:必要な部分だけキャプチャする
カード1枚に入れる部分だけを切り取ってキャプチャします。ノートアプリの投げなわ(選択)ツールで範囲を選んでコピーするか、スクリーンショットを撮ってから必要な部分だけトリミングしてコピーすればOKです。
ステップ3:カードに貼り付ける
LQuizでカード形式の問題を作り、表面に質問を書いて、裏面にキャプチャした画像を貼り付けます。画像は貼り付けのほかドラッグ&ドロップでも追加でき、サイズも調整できます。質問は短く文字で書いてもいいし、質問部分もノートからキャプチャして貼ってもかまいません。
穴埋めカードの作り方
ノートアプリで覚えたい部分をペンや図形で塗りつぶして隠してからキャプチャすれば、穴埋め問題になります。隠したキャプチャを表面に、元のノートのキャプチャを裏面に貼りましょう。図表やイラスト、反応式など、文字に書き起こしにくい内容を覚えるときに特に便利です。
- 覚えたい部分が見えている元のノートをキャプチャしておきます。
- ノートアプリで、覚えたい部分の上を図形や太いペンで塗って隠します。
- 隠した状態でもう一度キャプチャします。
- 表面に隠したキャプチャ、裏面に元のキャプチャを貼ります。
- ノートアプリで取り消し(Undo)をして、隠した部分を元に戻します。
作ったカードはこう整理しよう
- 科目はセット、単元はフォルダーで。 セットの中にフォルダーを作って単元ごとに分けておけば、試験範囲に合ったフォルダーだけを選んで学習できます。
- ノートを書いたその日に作る。 その日にまとめたノートから覚えるものだけを選んで、カードを数枚作る習慣があれば十分です。
- 復習はLQuizにおまかせ。 学習中は「わかる」「わからない」を押すだけで、次にいつ見るかは間隔反復で決まります。
ノートは理解するためのもの、カードは記憶するためのものです。心を込めて作ったノートを書き写したりせず、そのままカードにして復習に使いましょう。
LQuizで今すぐ試してみましょう
問題を作っておけば、いつ復習するかはLQuizがお知らせします。
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